ダイエットに効果のある食物繊維

美や健康に欠かせない効果を持っている食物繊維。

 

より効果を高めるためには、十分な量を取ることと、水溶性不溶性のどちらも摂ることです。

 

なかなか摂りにくい水溶性をたっぷりと含んだ大麦はオススメ食材です。

 

 

 

食物繊維は、栄養として利用できないし、ほかの栄養素の吸収を邪魔する成分と考えられていたようです。

 

でも今では体を内側からキレイにするために欠かせない栄養素として摂取するのがいいとされています。

 

でも日本人の食物繊維の摂取量は減っていく一方だそうですね。

 

特に穀類からの摂取量は減っているようですが、主食の変化が大きく影響しているみたいですね。

 

昔は大麦や雑穀や玄米など食物繊維量の多い穀類を多く食べていたのですが、今では精白米や生成した小麦で作ったパンが中心となっていますからね。

 

食物繊維の摂取量が多いほど病気のリスクが下がると言われているようです。

 

だから食物繊維の摂取量を増やすために、主食から見直さなければいけません。

 

水溶性、不溶性のどちらもたくさん摂りたいですが、水溶性の食物繊維をたくさんとるためには、大麦を活用するしかないですね。

 

食物繊維の働き

水溶性食物繊維はネバネバ、不溶性食物繊維はすじっぽい感じがします。

 

不溶性食物繊維は、野菜や果物、穀類、豆類、イモ類などたくさんの食材に含まれていますが、水溶性食物繊維がとれる食材は限られます。

 

食物繊維と聞けば腸をキレイにするという役割が思い浮かびますが、これは不溶性の働きによるところが大きいです。

 

不溶性は、便のかさを増して、腸の動きを良くして便秘解消に役立ちます。

 

不溶性は主に食物の細胞壁に含まれ、細胞壁の骨格となるセルロース、セメントの役割をするヘミセルロース、強度を保つリグニンなどが、ほとんど消化されず、一緒に症を通過するんだそうです。

 

 

 

大麦に代表される水溶性の特徴的なのは、糖や脂質、有害物質の吸収を抑えて、腸内細菌のえさになって腸内環境を整える作用があります。

 

腸内環境を整えると、腸のバリア機能が高まりますし、腸内細菌が有機酸をつくるので、腸内が産生に傾いて悪玉菌が住みにくくなるんです。

 

食物繊維が方愚な食材全般に言えるのは、かみごたえがあって、腹もちがいいから食べ過ぎを防ぐこともできます。

 

 

 

どんなに食物繊維が豊富な食材でも、頻繁に食べなければ食物線維の摂取量アップにつながります。

 

毎日食べるからこそ主食の内容が大切なんですね。

 

 

 

体脂肪減少でダイエット効果につながる食物繊維は水溶性の食物繊維です。

 

大麦以外では、リンゴなどの果物や、ワカメなどの海藻、ゴボウなどの野菜に含まれています。

 

糖や脂質の吸収を抑えて、有害物質の吸収を抑えてくれます。

 

BMIが25以上の男女を2グループに分けて、白米ご飯を食べるグループ、大麦を配合した麦ごはんを食べるグループにした実験がありました。

 

1日2回、12週間食べた結果、麦ごはんをたべたグループは内臓脂肪と胴まわりのサイズが減ったようです。

 

水溶性がダイエットに効果があるということが分かる実験ですね。